2010/02/02 19:03
２月発売予定の出版物
今月発売予定の出版物をお知らせいたします。
なお、発売時期、価格、タイトルなど急な変更がある可能性がございます。
『知っておきたい新潟県の歴史』
知っておきたい新潟県編集委員会編/田村裕・伊藤充 監修
Ｂ５判/２５８ページ/予価２,５２０円（本体２,４００円+税）
「佐渡に本間さんが多いのは？」、「弥彦神社と居多神社、越後一の宮はどっち？」あなたの疑問には歴史の謎があった！ 読みやすい、よく分かる、項目でたどる新潟県の歴史。興味尽きないふるさとの歴史を見開き2ページ・101項目で紹介。これ一冊で新潟県の歴史がまるごとわかる、歴史入門ブックがついに登場。
『新潟県人物小伝小林虎三郎』
なお、発売時期、価格、タイトルなど急な変更がある可能性がございます。
『知っておきたい新潟県の歴史』
知っておきたい新潟県編集委員会編/田村裕・伊藤充 監修
Ｂ５判/２５８ページ/予価２,５２０円（本体２,４００円+税）
「佐渡に本間さんが多いのは？」、「弥彦神社と居多神社、越後一の宮はどっち？」あなたの疑問には歴史の謎があった！ 読みやすい、よく分かる、項目でたどる新潟県の歴史。興味尽きないふるさとの歴史を見開き2ページ・101項目で紹介。これ一冊で新潟県の歴史がまるごとわかる、歴史入門ブックがついに登場。
『新潟県人物小伝小林虎三郎』
稲川明雄 著 Ａ５判／１１２ページ／定価１，０５０円（本体1,000円＋税）
「人材育成こそ繁栄の基」「困窮の時だからこそ子供たちを教育するのだ」。今も語り継がれる「米百俵の精神」、先見の明をもって長岡再興の礎を築いた小林虎三郎の生涯をたどる人物小伝。
『死の後の心』
人の死後、魂はどこへ行くのか。生前に果たせなかった思いはどこに向かうのか。また、生きている人たちの行動規範はどこにあるのだろうか―。独特の「魂論」を切れのある短文で綴る。
大田正隆 著 四六判/２３６ページ/定価１,０５０円（本体１,０００円+税）