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まんがにいがた偉人伝 佐野藤三郎 

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アイテム説明
かつて「地図にない湖」と呼ばれたほどの大湿地帯であった新潟県の亀田郷で生まれ育ち、過酷な農作業を経験した佐野藤三郎。戦地で九死に一生を得た藤三郎は、百姓や亀田郷のために生きていくことを決意する――
私利私欲を捨て、百姓であり続けることにこだわった新潟の傑物、佐野藤三郎の物語!


著者:監修/公益財団法人 食の新潟国際賞財団、シナリオ/小林裕和、まんが作画/シャガラ
仕様:四六判、136ページ、単行本(ソフトカバー)
ISBN:9784861328404
発売日:2023/11/11

シナリオ/小林裕和(燕市出身)
2010年~2012年、「週刊少年サンデー」にて『戦国八咫烏』を連載。
その他の作品に、脚本や原作を担当した『ナヴァグラハ』シリーズや『将国のアルタイル嵬伝/嶌国のスバル』などがある。

まんが作画/シャガラ(新潟市出身)
マンガ新人賞を受賞し、地元の企業マンガやイラストなどを制作。今回、初の長編マンガを執筆。


出版社在庫は品切れしましたが、以下の県内書店にて引き続き販売しております。
 
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  • システム商品コード
    :000000000893

商品レビュー

  • 越後の山頭火さん

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    5

    2024/02/07 13:29

    私が新潟に来たのは、新潟地震の傷跡が残る昭和41年の9月でした。新潟駅を降り立つと其処は、新潟地震の後遺があちこちで散見されていました。特に、新潟交通の本社ビル(現 新潟中央郵便局)が地盤沈下で1階が陥没していたのを目の当たりにしたのでした。
    然し、佐野 藤三朗翁が先頭に立って開拓した鳥屋野潟、曾ては「葭が生えていて、米作は胸の辺り迄入り乍ら、苗を植えていた」とのこと。
    夫れが、大きな被害を受けずに残っていた為でした。栗の木排水機場があったからでした。然し、この排水機場では完全なものではなかった為、後になって親松排水機場を造り、今では亀田郷は見渡す限りの圃場になっています。
    決して、佐野 藤三朗翁は名声を求めることなく、一カ所ではない新潟県、否日本国ひいては隣国の共存共栄を図った人物でした。
    昨年11月に地元紙の新潟日報社から、コミックが発刊されるに中り、市内の中学校で「公民」か、「歴史」の教科書で取り上げてもらうことに感謝申し上げる次第です。
    新潟県人の偉人として、数多輩出していますが、現代の新潟県の偉人として佐藤 藤三朗翁、近藤 享翁、田中角栄氏を列挙したい。

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