

¥2,200(税込)
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「互いに尊び合う社会」を目指した先覚者。
「互尊翁」と称えられた野本恭八郎。幕末から明治という激動の時代を生き、
教育・産業・文化の振興に尽力し、地域社会の発展に大きな足跡を残しました。
本書は、その波乱に満ちた生涯と、「互尊」の理念に込められた思いを丹念に描いた本格評伝です。
近代新潟の歩みを人物から読み解く一冊として、郷土史や人物伝に関心のある方におすすめします。
越後長岡を舞台に、明治維新から近代国家の形成へと移り変わる時代の中で、 野本恭八郎が歩んだ人生と、その思想・功績を豊富な資料をもとに紹介します。
誠之社での活動をはじめ、殖産興業、地域振興、図書館活動など、多方面にわたる業績をたどりながら、 「互尊」の精神が現代へ受け継がれる意義を描きます。 人物の生涯だけでなく、当時の社会情勢や地域の歴史もあわせて知ることができる読み応えのある一冊です。
序章
第一章 御一新
第二章 鎮守地霊
第三章 証人の道
第四章 誠之社
第五章 古と新
第六章 愛憎
第七章 殖産興業
第八章 孤と影
第九章 影法師
第十章 自立独尊
第十一章 図書館
第十二章 互尊の光
第十三章 悠久不滅
終章
あとがき
本書は、新潟日報連載「アサガオと奇論」(2005年1月5日~2006年3月31日掲載)をもとに、 単行本化にあたり一部加筆・修正を行ったものです。
書名:互尊翁 野本恭八郎
出版社:新潟日報事業社
発売日:2006年8月4日(初版)
ページ数:417ページ
・野本恭八郎の生涯と思想を知りたい方
・長岡や新潟の近代史に興味のある方
・明治期の地方発展や殖産興業を学びたい方
・郷土史・人物伝・歴史読み物がお好きな方